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抗酸化溶液とは
北海道在住の一級建築士:会田伸一氏が、建築に使う土を模索中に、物を腐らせない液体を偶然発見し、その後、永年にわたる研究により開発された特殊酵素(液体)です。ただし、ここでは表現方法がないので、“特殊酵素”と表現しておりますが、通常、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒など条件が限定されます。
抗酸化溶液の作用
抗酸化溶液は、“抗酸化”の名のとおり、物質の酸化を妨げ、腐敗も雑菌の繁殖もさせません。さらに、抗酸化溶液は“活性酸素”を消去するため、体の衰え、すなわち老化を防ぐこともできます。
土壌や空気中には目に見えない細菌がたくさん存在します。抗酸化溶液は、善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、善玉菌が悪玉菌を上回る善玉菌優位の環境を作るため、このような作用が起こるようです。
このバランスを整えることが、人間の体を健康な体へ、地球を浄化したきれいな地球へ変える糸口になるのではないでしょうか?弊社では、抗酸化工法もこの解決策の一つとしてご提案しておりますが、様々な企業、個人がこの価値に気付いて、有効利用するようになれば、地球の環境浄化は完結すると考えています。

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